2016年7月6日水曜日

2016年5月6日最終日

アップが遅くなりましたが、福島へのツアー最終日のご報告です。

今回ははじめてジュピアランドひらたでのイベント後に太田旅館にもう一泊。
朝早く出発して、いわき市へと向かいました。

午前中は久之浜にある翠祥園でコンサートをさせてもらいました。


文子さんと恵美さんはお客様の中に入って、マッサージや気功をされてました。


昨年は祖母が入所していたので、みんな身内みたいな錯覚が起こりましたよ。

ひろ先生は少し離れた場所で整体。

最後に施設のみなさんとぱちり。

宮原さんと山本恵美さんは電車の時間もあり途中で出発されました。


最後まで本当にありがとうございました!!

そして午後はいよいよ最後の大仕事



広野町の子どもたちに会ってきました!!


バイオリンの音色に引き込まれている子どもたちも、最後には私たちと大きな円になって歌い踊ってくれました。



最後にみんなとぱちり

地元に戻っている子どもたちが多いというのもはじめて知りました。



長い長い三日間が終わり、私たちはそれぞれ帰路に着きました。
なんとこの後も電車が止まるなどのアクシデントがありましたが、なんとか無事にみんな自宅に戻ることができました。

実は行きのサービスエリアで、隣に止まっていた車にドアをぶつけるというハプニングがあり、警察を呼んで事故処理をしてもらい示談という形になったものの、相手が新車であるということから、ドア一枚交換という由々しき事態になりかけてました。
10数万円の請求に私も一時はあきらめかけてましたが、その時のツアーの経緯や私たちのイベントの趣旨に賛同してくださり、なんと3万円で示談交渉が成立。

それでも痛い出費ですが、不幸中の幸いでした。

トラブルやハプニングもない方がおかしいくらい、毎度毎度強行スケジュールの私たちですが、今回で5回のイベントを無事に終えることができました。


みなさんからの暖かい募金で開催してきたこのイベントですが、現在残った支援金は数万円。
来年以降の開催は危ぶまれる事態となりました。

しかし、まだまだ仮設住宅はなくなっていないし、原発の問題はなんの解決もしておりません。

これからも私たちはできることをしていきたいと思います。
また来年も音楽や笑顔を届けに行きたい!!
その気持ちだけは持ち続けていこうと思っています。

ご縁をいただいたみなさん、本当にありがとうございました。



みんなぁ、また会いましょうねぇ

2016年5月25日水曜日

2016年5月5日はジュピアランドの日

5月5日今年も平田村の地でこの日を迎えられたことに感謝します。

早朝、ひろ先生に勧められ太田旅館の裏手にある小高い山に散歩に出かけた。


古い鳥居が!
地元の子どもたちの格好の遊び場になっているそうです。
滑りそうになりながら上まであがると

巨石が3つほど祭られてました。
ずっと、私たちを見守ってくださっていたのですね。
今回初めてお礼を言うことができました。ひろ先生ありがとうございます。

さて、いよいよジュピアランドへ出発です。
やすさんとオッハーさんは早々と朝食を済ませて、郡山へやもさんを迎えにいかれました。
吉田昌樹さんもぐっちさんをお迎えに福島空港へ


今年のジュピアランドひらたもきれいです。
展望台になっているスカイカフェ634(むさし)まで登ってひろ先生が撮影してきてくれました。
毎年なんだかんだで行けずじまいなので、うれしい写真!

リハーサルは毎度のことながら公開リハーサルです。


ぐっちさんとはスケジュールが合わず、この日初めて合わせます。
風も吹く中、みんな真剣にサウンドチェック!

そして、11時10分
バービーちゃんの司会の呼び声と共に
今年も菅布禰太鼓保存会「め組」のみなさんによる和太鼓で華やかに開演!!


宮原春彦さんの選曲はお客さんのお顔をみて決められるとか。


ばーびーちゃんのKaQiLa〜でみんな身体がのびーる!

ここでサプライズのフラッシュモブ
https://youtu.be/f6jZxVU4aWI

このツアーの音響機材一式とPAをお任せしっぱなしの佐藤好英さんにも歌っていただきました。


ここで、だんだん雲行きが怪しくなってきました。あら?雨?
急遽子どもたちの歌を先にすることに


すると、どうでしょう!!あらら??雲がすっかり逃げていきました。
毎年何かが起こるステージなのですが、今年はこんなすごいミラクル。



そして、ぐっちさんの演奏。実はこれもずっと希望してきたことの一つ。
今回やっと実現しました。
シバザクラにバイオリンの音色が染み渡っていました。


そしてHEART&SOULの登場です。このダンスはなんでしょう??フフフ

とりを飾るのはこの方

おっと違う違う(^^;)これは当日舞台裏で必死にやもさんのダンスについていこうとしている私たちでした。


こちらがアースデイwithマイケルのやもさんです。
きれっきれのダンスを披露してくれました。
その後、オッハーさんとさちねこさんの入ってスリラーも披露!!

私たちも入ってジャクソンメドレー。なんでもありです。

さらに子どもたちも入ってダンスダンスダンス!!

https://youtu.be/-RQhhJow5zk

大きなイベントが一つ終了した瞬間でした。


それぞれが、そのときできる精一杯をやりきって、そして楽しむ!
そんなイベントです。
誰もやらされてない。ひたすらに楽しむ!

この後すぐに帰路についた冬樹さん、オッハーさん、やもさん、さちねこさん、やすさん今年も盛り上げてくださりありがとうございました。

これまでジュピアランドでのイベント開催をご支援くださった芝桜まつり実行委員会のみなさん大変お世話になりました。

さらに毎年、教育委員会へ学校へと奔走してくださり、子供たちの集まり具合を一緒に心配して、また私たちのアッシー君にまでなってくれて、陰になり日なたになり私たちを支え続けてくださった吉田昌樹さんには感謝の言葉もありません。

5年間の感謝を込めて、ここにあらためてお礼を言わせてください。
平田村のみなさん
本当にありがとうございました!!
この素晴らしい心の交流を私たちは決して忘れることはないでしょう。

こんな大きなイベントを5回も出演者たちだけで作り上げることができたのは、
それぞれの惜しみない愛の力。
それにつきると思います。

こうやって読んでくださっているみなさまも、私たちに大きな力を送ってくださってます。いつもいつもありがとう。





2016年5月12日木曜日

2016年5月福島へ(一日目5月4日の模様)

今年で5回目になるスマイルアゲインチャリティーイベント。
今回の参加者は
私、KOZ、ROCO、たくちゃん(コーラス)HEART&SOUL
宮原春彦さん(ギター弾きがたり)
バービーちゃん(奇跡のろっ骨エクササイズKaQiLa)
辻田浩志先生(整体)オステオパシー腰痛館より
山本恵美さん(気功)
佐藤文子さん(アロマハンドマッサージ)京都リフレより
オッハー大橋さん(マイケルジャクソンダンス)
やもさん(マイケルジャクソンダンス)アースディwithマイケルより
さちねこさん(マイケルジャクソンダンス)アースディwithマイケルより
やすさん(マイケルジャクソンダンス)アースディwithマイケルより

という前回のメンバーに加えて
堀口和子グッチさん(バイオリン)
広吉冬樹さん(ギター)

の総勢15名が参加。

そして、平田村在住の吉田昌樹さんと遠藤まーくんにも昨年に引き続きご協力いただき、子どもたちとのやり取りや、移動の際の運転手、カメラマンなど雑用の全てを快く引き受けていただきました。
それから、私たちのイベントに欠かせない音響は今年も平田村在住の佐藤好英さんにお願いしました。

まずは、私たちHEART&SOULは車で福島へ向かいました。
5月3日は嵐のような土砂降り。KOZの高槻ジャズストリートの出番終了を待って、18時に高槻を出発し、夜中じゅう首都高周りで現地到着が朝9時半。
かなり気を使いながら多久ちゃんは嵐の中を運転、KOZに交代するとなぜかぴたりと雨がやむという不思議な現象。

そして、そのまま平田村の公民館で子どもたちとの最終練習。車の手配の関係で荷物を全部旅館においていかねばならず、私たちはすぐに衣装に着替えてのレッスン。



そして、そのままいわき市中央台高久の第四応急仮設へ移動しました。
ここは、一回目のツアーからずっと来させてもらってる仮設です。

広野町は役場も町に戻っていて、住民もかなりの数が自宅や新しい住宅に移っています。
とはいえ、高齢者は病院や買い物などの関係もありまだここを離れられないという方々もいらっしゃいます。


集会所の中で、整体と気功がはじまりました。お二人とも現地入りしてすぐにお仕事開始。



コンサートの方もまずは宮原さんから。懐かしい曲の数々にお客様も口ずさんでいます。


続いてバービーちゃん、みんなで〜KaQiLa〜
彼女は、このツアー二回目のときに参加してくださったカキラリストAKKOさんに刺激を受けて、〜KaQiLa〜を学びインストラクターにまでなってしまいました!!


そして、これがすごい!!
仮設に平田村の子どもたちを連れていくことができました。
オッハー大橋さんと一緒にマイケルジャクソンのBeat itを踊っているところです。

今年の目玉として、吉田昌樹さんに相談していたこと。それが、

平田村の子どもたちと仮設住宅に暮らす方々との交流

でした。
地元の子どもたちと高齢者の触れ合いは、熊本の避難所の様子などをみていても、非常に意味があることだと感じていました。
しかし、平田村からいわき市まで移動の手段、そして保護者の了解などなど課題もあり、一旦は実現不可能に思われたのです。

ところが、一度目の練習に集まった子どもたちに聞いてみると、

「行きたい!!」

とのこと。また親御さんが昌樹さんのお知り合いということもあり、20数名の中の4名ではありましたが、連れて行けることになったのです。
移動の車もやすさんのおかげで定員ぎりぎりと機材を持ってくることができました。



佐藤さんにお借りした音響を駆使してPAまでお願いしました。

そして、私たち



ぎりぎりになって参加が叶った冬樹さんともここで合流。

私たちほとんど寝てません。
それで、このエネルギーってすごい!!
循環してるんですね。みなさんからいただいてました。



子どもたちは練習している歌も披露してくれました。

そして、コンサート終了後にはお家の中を見せていただくことに!!
四畳半一間とキッチンとユニットバス。そこに洗濯機

子どもたちからは

「え?お風呂はいるとき、どこで服脱ぐの?」

「洗濯物はどこに干すの?」

などおどろきの声が。

私も実ははじめて。この暮らしを5年もされていたんですね。
しかし、住めば都といいましょうか、ここでの暮らしもそれなりに月日が立ち、慣れてもきます。生活が出来上がっているんですね。
すぐに移動できないという方々への説明会の打ち合わせで町長さんも来られてました。

町長さんとは二度目の再会です。今度は広野町のイベントでぜひ!とお声をかけていただきましたよ。

どうぞみなさん、お元気で。
またぜひお会いしましょう!

すべての行程を終えて、この日の宿太田旅館へ



夕食はこんなごちそうを出していただきました。
村の支援者も集まって恒例の

天気あげ

です。
明日天気になぁれ。









2015年11月10日火曜日

カフェネーションでライブ

こんにちは。

10月の福島県緑生館、長浜の長源寺に続いて、11月8日にはついに愛知県刈谷市のカフェネーションでのチャリティーコンサートが実現しました。

カフェネーションは私があの震災の日にライブをしていた場所ということもあり、何度も支援金をいただいている場所なのですが、今回はスマイルアゲインチャリティーコンサートとしてHEART&SOULでお邪魔させてもらいました。

急遽決めたこともあり、当日はいろんなイベントと重なって来場者は15名といつもよりは少ないお客様だったのですが、カフェネーションのオーナー塁さんの特別な計らいと、来てくださったお客様のご好意で、

58421円

という多額の支援金をいただきました。

塁さんからは、

「とにかく続けることです。必ず次につながりますから。」

との言葉をいただきました。

来年の5回目のイベント開催に向けて、私たちは歩みを止めることなく確実に一歩一歩進んでいきます。

そして、この歌声を世界へ発信していきます。


本当にありがとうございました。


2015年10月19日月曜日

チャリティーコンサート

先日10月11日は滋賀県長浜市にある長源寺さんでコンサートをさせていただきました。

お堂の前で唄うといういう貴重な体験!!

 みなさん、至近距離で一緒に手話したり、コール&レスポンスしたり、ハモったり。
とっても盛り上がりました。
豊橋市からはオッハー大橋さんが駆けつけてくださり、スペシャルダンスを披露。
みなさん、くぎつけになってました。


たくさんの暖かい募金も33010円集まりました。
二回目となるこのイベント。ご住職の宮尾さまから
「また来年も」
と言っていただきました。感謝感謝です。

ありがとうござました。

そして、なんと早速来月もチャリティーイベント開催にご協力いただける場所が見つかりました!!
どこかと申しますとぉ

愛知県!


刈谷市!!


カフェネーション!!!!

です。
ここは、私がまさに震災の日にいた場所です。
岡本塁オーナーのご好意で急遽ですが開催決定!!!


お近くのかたはぜひいらしてくださいませ。

2015年10月14日水曜日

チャリティーコンサートのご報告(平田村編)

ご無沙汰しておりましたが、5月5日恒例のジュピアランド平田でのライブから半年の経たないうちに、また平田村にお邪魔できるという今までにないチャンスが訪れました!!
2015年10月3日土曜日
飛行機で向かった先は

三進金属工業株式会社の福島工場の中にある

緑正館

というカフェテリアと会議場を併設した素晴らしい吹き抜けのコンサートホール

平田村で私たちの活動を応援してくださっている方々と三進金属の会長さんや緑正館の館長豊岡さんのご縁がつながり、地元の方々とふれあえるコンサートを開催することができました!!

当日は平田村の小学生やそのご家族を招待して、ランチ付き二部構成のコンサートをお楽しみいただきました。
三進金属さまのご好意で交通費や宿泊費、会場費や音響、お客様へのランチまで全てをご提供いただきました。
本当にありがたいことです。

当日は、野球の練習を切り上げてきてくれたユニフォーム姿の子供たちや、
初めて私たちを知ったという小学2、3年生の子供たちと親御さんなどたくさんの方々にお集りいただきました。


5月5日ジュピアランドでのステージにあがってくれた子供たちに急遽前に出てきてもらいました!!久しぶりの対面です。うれし!!

みなさん、ノリノリでしたよぉ!!会場は一体となりました。

途中の休憩タイムでの快晴のテラスをお借りして、屋台のやきそばと唐揚げをほおばる。
これが最高においしい!!

当日素晴らしいゲストもお招きしました。

知的障害を持ちながらも天性の声で私たちの心を揺さぶる本田知美さんに
アメージンググレースを唄っていただきました。
緑生館の館長豊岡さんのご挨拶
三進金属さまの会長ご夫妻、司会を努めてくださった平田村の佐藤徳子さんと。

来年は5回目を迎えるスマイルアゲインチャリティーコンサート。ぜひこのような交流が長く続くことを願ってやみません。
関わってくださる全てのみなさんに心より感謝申し上げます。





2015年5月16日土曜日

2015年4度目のスマイルアゲイン

今年で4回目となる福島訪問ツアー

一年にたった一度だけ。
それでも年々減ってくる支援金をどう集めるか、昨年はそれが大きな課題でした。

まずは私のソロCDを制作し、売り上げを支援金にすることに。
10月25日に500枚出来上がり、現在400枚弱が支援者の手に渡りました。
一枚1000円としておりますが、それ以上の募金を加えて箱に入れてくださった方々もたくさんいらっしゃいます。

そして、10月26日新大阪ココプラザでのチャリティーコンサート
支援コーナーには、毎年ご参加くださっているカリスマ整体師腰痛館のひろ先生が執筆された御本や、ヤングアメリカンで知り合ったリタさんのご紹介で、ニュージーランドで制作されたQUAKY CATという絵本も並び、飛ぶように売れていきました。

また12月6日は長浜にある長源寺さまでチャリティーコンサートを開かせていただきました。お寺を無料で解放してくださり、また法話もしてくださり、ご住職の宮尾さまには感謝感謝です。

今年に入って1月31日は香川県三豊市のマリンウエーブ詫間にて
復興支援咲かせよう音楽の花
と題したチャリティーコンサート
ここでは、ソロCDにご協力くださったミュージシャンの阿部路子さんと美馬知幸くんが演奏してくれました。彼らはCDの売り上げにも大変協力してくれました。
ありがとう!

そんなこんなで、なんとか今年も資金が集まりました。
が、これから益々資金繰りが厳しくなるだろうということが予想されましたので、今回はHEART&SOUL、ひろ先生、バービーちゃんは車一台をレンタルして行くことにしました。
ゴールデンウィークのためレンタカーを借りるだけで9万ほどかかるところを、今回ジンバブエでのコンサートのため参加できない広吉冬樹さんから車を貸していただき、燃費のよい軽油代と往復高速代のみで行くことができました!!
これまた冬樹さんありがとう!

今回イベントにご参加くださったのは、

HEART&SOULのKOZ、ROCO、多久ちゃん
腰痛館ひろ先生
肋骨エクササイズ〜QaKiLa〜のバービーちゃん
ハンドマッサージ 佐藤文子さん
気功 山本恵美さん
マイケルダンスのオッハーさん
ギター弾き語り 宮原春彦さん
音響とギター弾き語り 佐藤吉英さん(平田村より)
5日のみの出演で
マイケルジャクソンのダンスを披露してくださったスペシャルゲストに
アースデイwithマイケルのみなさん(やもさん、さち猫さん、けいちんさん、やすさん)
平田村の蓬田小と小平小の子供たちによるスマイルアゲインキッズクワイヤ




4月から計4日間平田村へ子供たちのレッスンに訪れ、5月4、5日には例年どおりコンサートを開催することができたのは、ひとえにこの活動をご支援くださっているみなさん

あなた


そう、そこでこれを読んでくださっているあなた

のおかげなのです。

感無量です。

そして忘れてならないのが、地元平田村でこの活動を支えご支援くださっている
吉田昌樹さん、村長や平田村役場産業課長さんはじめ役場のみなさん、
子供たちの保護者の方々
現地での機材運搬や記録撮影の遠藤まさるさん
佐藤文子さんのご両親、芳賀前課長さん、佐川光雄さん
太田旅館のみなさん、
広野町高野病院花ぶさ苑の事務長
第四応急仮設のみなさん

あげだしたらきりがないほど、たくさんの方々のご協力があって成り立ってます。